NGかと思ったけど、せっかく書いたので…
HIDERO NOTE
↑(空き時間でのプチツーリングの風景…)
どの職業…
どのフィールドでも
そうだとは思うのだが
厳しい世界で頑張っているからこそ、
心無い苦言や、建設的でない批判に直面するシーンも多々あるのではないかと思いますな
もっとこうしろ、だの…
全然わかってない
わかってくれない、だの…
そんな言葉にいちいち耳を傾けているほどヒマではないんだけども
それでも、少しは寄り添って相手の心理を覗いて考えてみようかと。
まー、ただ今
絶賛、独り酔っ払い中でして…
思いっきりヒマなんで、思い考えてみた
(さっきは考えるヒマなんて無いなんて言ったけど)
自分の価値観の正しさを証明し
知識をひけらかしたいだけの弱者
単に自分が認められたいって人…
愛情の裏返しで
無様な苦言という形でしか言葉を紡げない
不器用な人…
イライラの
不満のはけ口って人も中にはいるのかなぁ…
ホントに相手を想って苦言を呈する人もいるとは思うけど…
それでも、考えてみると
苦言を言う本人のエゴ
心の弱さや情けなさが、そのまま言葉になっているに過ぎないこともあるのかなー、と。
まぁ、よく言えば
成長を願って言ってくれているアドバイスなのだが…
言われたことで、
気掛かりになって集中力を奪われるし…
自身のネガティブな感情は、どうしても心が疲弊するし…
パフォーマンスをも鈍らせ、自信を失わせる原因にも…
他人の意見に振り回されて、本来の自己表現が失われることになってしまうのでは、と。
時には、きっぱりと耳を傾けない勇気も必要だと思いますな
心にダメージがありそう時は苦言やアドバイスをすべて受け止める必要はなく
華麗にスルーするのも、時には大事だし…
逆に苦言を言わなければならない時には
相手を尊重し、配慮を持って意見を伝えることがスマートだと思いますな
↑(まだまだ暑いです…) 確かに苦言は成長を促す刺激かもしれない…
でも、まず大事なのは自身が強く前を向いて歩き続けることなのかなー、と。
世界の人々全員に認められる必要は全くなくて
きっと自分を理解してくれて、良い所を見出してくれる人は必ずいるはず…
というわけで、
正敏と晴巳チャン引退パーティーを精一杯に頑張った自分を労いつつ
自分を見てくれている人の存在を思い返し
明日からも胸を張って頑張っていこう
よし、まずは労いのビール追加ですな
(FESSIパーティー前のダイエットは、どーした?って、苦言は今日は聞かない)