先生と言われる程の馬鹿でなし…
HIDERO NOTE
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(ジョギング中に通過する、いちょう公園の景色)
先日、夜ご飯食べながら石田君とプロとは一体?の議論になりました。
ま、色んな見解もあるかと思いますが
個人的に思うプロとは…
その業界の専門家であったり、
その専門性で人が集まり生計を立てていたり、
素人の反意語となるのものなのかなぁ、と
そんなわけで…
職業として収入を得ている場合にプロということもあれば、
その技が人より優れているというニュアンスで使われることもあるのではと
で、思うに…
職業や技術でも対象となるものの満足を最大限考え、分析力や対応力を持つのがプロで、
満足させる意識がなく独りよがりではプロとは言い難いのではと
尚且つ…
口先だけで行動が伴わないとなればプロとは言えず、
責任を持って信頼を損なわないこともプロの求められる要素かと思いますな
さらには…
専門知識を有していることが前提なのですが、
最新の技術や深い知識を探求して、向上に努めなければならないかと
そんな自分自身…
28年間もの間、先生やらプロと呼ばれていい気になっていたのではないだろうかと…
晩御飯を辛ラーメン食べながら、あらためて気持ちが引き締まる思いですな
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(最近のあまりの身体のだらしなさに、心入れ替えてトレーニング再開…)
