酔っ払いの戯言…
HIDERO NOTE
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(とりあえず、浮かれカッコつけてる自分)
2022年のお仕事も今日がラスト。
おそらく世界中の誰もが年最後の仕事日には職業や業態は違うかもしれないけど、何かしらの思いを抱くのではないですかね
Facebookやインスタグラム、ブログや他SNSで1年の締めくくりの気持ちだったり、来年の抱負を公開する人もきっと多いはず。
まぁ自分も、その中の1人で今年は特別な感情を抱いているんだけども… 正直に言って今までの中で、一番感情の揺れが強い年越しとなりそうですなぁ
ま、これで良いと思ってはいますがねー

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(独り飲みしてます…)
なぜ感情の揺れが強いのかと言うと…
今年も残念ながら、ダンススクールの閉店や合併の話を多く耳にしたから…
自分もそうですけど、ダンススクールの経営者は厳しさを感じつつ…本当にちゃんと年を越せるのかといった感じだと思う。
(もちろん、羨ましくもあるトレンドの人気スクールは関係ないかもしれないから全てのダンス教室とは言えないが…)
まあ、こんな塩っぱい話をブログにぶちまけても別に得する人はあまりいないと思うので、もう少しポジティブな事を書こうかな…
今から約5年前にFESSIダンススクールをオープン、今まで人生の中で一番中身が濃ゆいが故に…ホントに毎年、時間の経過が早くてアッと言う間な5年間なんですよねー
その5年間…自己評価ではあるが、果たして業界発展に何か形に残して面白いことができているのだろーか?(まぁ、確かにDANCE TOのチャレンジもあるはあるけど…頑張りました、だれか褒めてー)
こんな気持ちからくる焦りが、年末年始休みなんかしてる場合じゃないんじゃないのと思ってしまう(とか言いながらも、ちゃっかり休んでるけどさ…しかも、飲んでる)

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(夜中に食べる焼肉…幸せ感)
もし…
来年の仕事終わりに同じ内容のことをブログ書いてたら多分、自分はじめダンス業界全体は衰退して行くのではないだろうか…
だから、2023年は変化を起こす勝負の年と言えるのではないだろーか
目に見えてわかる変化を起こすのは難しいけど、実現は1日でも早いほうがいいのは言うまでもない。
今後のダンス業界がどんな形になっていくかはわからないけど、この超素晴らしいダンスの力を自分は信じている。
このブログを来年の同じ日時、場所(中野新橋の焼肉店、やっぱ)で見て笑っていられるようでありたい…
すいません…独り飲みで酔っ払い
ただ思ったことを書いただけー