ヒデ先生、発表会…
HIDERO NOTE
お久しぶりです。
先日、趣味のドラムの発表会がありました。
自分の拙いドラムにて表現するのですが、去年よりも少しはマシになったかなぁ…
石田からは「良くなってるよ」と淡白にお褒めの言葉を頂きました。
さて、色々ある表現ですが、例えば
言葉だったり、
文字や文章、絵…
表情や体、
スポーツや音楽…
仕事、ダンス…
数えたらキリないくらい多々ありますよね。
今回のドラム発表会イベントで思ったのは…
自分が好きなことをどんどんやって、自分にあった表現ツールを見つけて、突きつめていけばいいのではという事。
自分がやりたい物があれば、たとえ同じツールを使ったとしても同じ表現は1つとして生まれないのではないかなぁ…
ドラムの生徒さん、それぞれの自分のカラーを出して個性に溢れて楽しそうに叩いてた。
自分が好きな、ひとつの表現ツールを時間を掛けて突きつめていくことで(いや、自分は大して練習もしていないのだが…汗)、
心の中にある「表現したいもの」はより具体的に分かりやすく、表に現すことができるようになる(いや、練習不足で本番は曖昧になったりしたが…汗)。
何かを追究するのが良いことだというのはココに理由があるんじゃないのかな、きっと。
だからもうね…好きであれば、なんだって良いはず。
間違っててもいいし、失敗してもいい
自分を信じて、勇気を持って「本当の自分」を表現するべきだ。
こみ上がる楽しさ、喜びや苦しみを表現するその瞬間のために…。
音楽好きな人が集まった「エサソンフェス」
もう少し腕を磨いていこ。